2010年09月30日
つぶやき
◯身から出たサビやからしゃーない。
新たに前向いてがんばるしかないわ。
◯東京のRock ONで10月15日に芦沢英志さんがSpectrasonics製品のセミナーを開催します。
参加費は無料ですが、事前登録が必要だそうですので、興味のある方はゼヒ!
http://www.miroc.co.jp/magazine/seminar-spectrasonics-special
◯さて、アレンジやろーっと。
posted by h_asanaka at 02:35| Comment(0)
| Tu Bu Ya Ki
2010年09月28日
つぶやき
嫁さんに
「今日はラーメンとエビチリと餃子にするから、ネギと餃子買ってきてー」
と言われ買い物にでかけた。
ちょっと小洒落た「ひとくちギョウザ」なるものを買ったんだけど
これが激しくイマイチ。いやー、不味くは無いんだけどね。
あれなら、aaのaaによるaaのための餃子の方が良かったと後悔。
ちなみにウチで鍋をするときは、いつも餃子を入れます。
餃子の餡から、ニンニクの効いたウマイダシがでるんですわー。
その餃子はたいてい、aaのaaによるaaのための餃子を入れます。
このaaのaaによるaaのた(しつこい
posted by h_asanaka at 05:49| Comment(0)
| Tu Bu Ya Ki
2010年09月27日
つぶやき
ミッションコンプリート・・・
はぁ、こういうのはやっぱり苦手だわ。
さて、次のWorkに取りかかりますかー。
posted by h_asanaka at 16:38| Comment(0)
| Tu Bu Ya Ki
2010年09月23日
ぼやき
2005年からこっち、ココ一番の阪神の勝負弱さと言ったらもうー。
いや、確かにココ一番で勝てるチームが優勝する訳だから
優勝できていない阪神にそういうイメージを持ってしまうのは当たり前なんだけど。
にしても、中日戦3戦連続タコ焼き並べましたな。
今日はEの所に爪楊枝一本。orz
いや、確かにココ一番で勝てるチームが優勝する訳だから
優勝できていない阪神にそういうイメージを持ってしまうのは当たり前なんだけど。
にしても、中日戦3戦連続タコ焼き並べましたな。
今日はEの所に爪楊枝一本。orz
posted by h_asanaka at 00:24| Comment(0)
| Tu Bu Ya Ki
2010年09月22日
改造計画
昨日はIKEAで買った家具が届いてせっせと組み立て。
椅子4脚、ダイニングテーブル1台、ローテーブル1台。
さすがに疲れた。手も痛い。
さらにローテーブルが所謂ローテーブルではなくて、
ソファーなんかに腰掛けて使うテーブルで、床に座るとちと高い。

残念ながらウチにはソファーが無いので、完全に右の人状態になってしまう。
こりゃ困った。
ソファーを置いても良いのだが、基本的にリビングには
寝っ転がりたい人
なので、これ以上リビングが狭くなるのはいやなんだよなぁ。
ダイニングテーブルも入れた事で随分と部屋自体に圧迫感が出てきたし、
クラビノーバもあるので、「おぉ・・・もぅ・・・」状態。
一応これで、娘がテーブルに登るという大問題は解消されたのだが、
ダイニングテーブルの高さが丁度娘の頭くらいの位置にあり、
早速ガツガツ頭をぶつけていた。
テーブルを引き出して大きくできるタイプなので、
裏側に金具があってちょっと危ない気がする。
でも、もう知らん。
さてさて、家具もなのだが、その他にも色々調べ物をしている。
まぁ、仕事部屋の改造計画なのだが、なんとかなりそうな気がしてきた。
肝心な部分が未解決で、まだまだ決着はしなさそうなのだが。
椅子4脚、ダイニングテーブル1台、ローテーブル1台。
さすがに疲れた。手も痛い。
さらにローテーブルが所謂ローテーブルではなくて、
ソファーなんかに腰掛けて使うテーブルで、床に座るとちと高い。

残念ながらウチにはソファーが無いので、完全に右の人状態になってしまう。
こりゃ困った。
ソファーを置いても良いのだが、基本的にリビングには
寝っ転がりたい人
なので、これ以上リビングが狭くなるのはいやなんだよなぁ。
ダイニングテーブルも入れた事で随分と部屋自体に圧迫感が出てきたし、
クラビノーバもあるので、「おぉ・・・もぅ・・・」状態。
一応これで、娘がテーブルに登るという大問題は解消されたのだが、
ダイニングテーブルの高さが丁度娘の頭くらいの位置にあり、
早速ガツガツ頭をぶつけていた。
テーブルを引き出して大きくできるタイプなので、
裏側に金具があってちょっと危ない気がする。
でも、もう知らん。
さてさて、家具もなのだが、その他にも色々調べ物をしている。
まぁ、仕事部屋の改造計画なのだが、なんとかなりそうな気がしてきた。
肝心な部分が未解決で、まだまだ決着はしなさそうなのだが。
posted by h_asanaka at 14:12| Comment(0)
| Diary
2010年09月19日
IKEA

半ば強引に友達にIKEAに連れて行ってもらった。
初IKEA。
随分と前から行く予定はたてていたのだけれども、台風が来たり
仕事の都合があったりでノビノビになっていたけど本日決行。
まー、やっぱり安いわ。
あれだけ買ってあの値段で済むんだから、ちょっと驚き。
実際使ってみたら、値段相応の品質なのかも知れないので
良い買い物と言えるかどうかはまだ解らないんだけど、
それでも、あれだけの量の家具を直接目で見て、触って確かめられるのは
一昔前では考えにくい事だし、モノのデザインもイイと思う。
家具の色身を揃えるのって、昔は結構難しい事だったしねー。
今の作業部屋を構築する時にIKEAがあったらなぁ、と思わずにはいられない。
通販ぐらいでしかモノを揃える事は出来なかったしなー。
(その通販もネットでは無くカタログ通販)
しかし、家族3人で行かなくて良かった。
あれはちょっと友達が居ないと大変だったと思うわ。
感謝感謝。
posted by h_asanaka at 04:16| Comment(0)
| Diary
2010年09月18日
みみ
ツイッターでめずらしく長文でつぶやいてみたら
なんか面白くなってきたのでこっちに書いてみる。
家でミックスしつつ音を確認していた時、ふと耳を指でたててみた。
そしたら音がガラっと変わってなんじゃこりゃー!?と。
耳は大きさや形、立ち具合など、人によって全然違う。
つーことは音の聴こえ方も人それぞれ全然違う訳だ。
じゃぁ「良い音」っていうのは何なの?と疑問に思う。
だって、違う聴こえ方しているのにみんなそろって
「良い音してんねー!」っていうのは変じゃないか?と。
と言う事は、良い音っていうのは記憶への刷り込みで「良い音」と思い込んでるのか。
はたまたあくまでその人の聴こえ方の中で、相対的な差異によって「良い音」は決まるのか?
なーんて事を考えてみた。
実に不毛な思考ではあるのだが。
しかし、前方のスピーカーから聴こえる音と違って、
直接耳に覆いかぶせるヘッドフォンから聴こえる音は、
耳の形に左右されないので、みんなイコールコンディションで音が聴ける。
(耳の内部の事までは知らん。)
じゃぁ、やっぱり「良い音」を同じ音として共有できるじゃん。
なんて事も思ってみた。
であれば、良いスピーカーよりも良いヘッドフォンの方が利用価値は断然高い。
さらにスピーカーは部屋の大きさや形、設置状況によって出音が左右される。
ヘッドフォンはそれがない。
みなさん、まずはヘッドフォンにお金をつぎ込みましょう。
それはさておき、ミックスをしていると自然と音もでかくなってくるのだが
この大きな音というのが自分はどうにも苦手だ。
大きな音で音を聴いていると、正常な判断なんて無理でしょ?
と思うくらい頭がこんがらがってくる。
スタジオでエンジニアにミックスをお願いすると、当然確認作業が発生する。
この確認作業が割と大きな音で超苦手だった。
だいたいスタジオの構成ってのは

こんな感じ。
ラージスピーカーは壁埋め込みのデカいやつ。
で、確認作業の時は「どうぞこちらへー」ってエンジニアの席に導かれるが
んなもん、
その距離で、
この音量で、
音を聴かされたら、
何もわかりませんがな。
ってくらい、音が飽和状態になる。
なので、その後方の席でいつも聴いていたのだが、それでも正直良く解らんかった。
そりゃ「あの音が"大きい""小さい"」くらいの事は言えるけど、それでも
どのくらいが適切か?なんて良くわからんかった。
みんな良くわかるなぁーって思ってた。
そして今日、この大音量に弱いのは耳のせいなんじゃないかと気付いた。
自分は人と比べて耳がかなり大きい方だ。
F1のウィングで言うとハイダウンフォース仕様。
所謂みみの事を耳介というらしいが、それが人より多く音を拾ったり、
さらにそこで跳ね返った音が聴こえたりするんだろう。
音というのは、空気の振動によって伝わる訳だから、その振動が耳に伝わる事による
耳自体が発声する音・・・楽器で言うとS/N比のNにあたるような音もあるかもしれない。
(なんのこっちゃ)
自分が大音量が苦手な理由はここにあったんじゃないか。
これが解ったからって、何のトクも解決もしないんだけど。
ちょっとスッキリ。
正しいのかどうかも解らんがナー。
なんか面白くなってきたのでこっちに書いてみる。
家でミックスしつつ音を確認していた時、ふと耳を指でたててみた。
そしたら音がガラっと変わってなんじゃこりゃー!?と。
耳は大きさや形、立ち具合など、人によって全然違う。
つーことは音の聴こえ方も人それぞれ全然違う訳だ。
じゃぁ「良い音」っていうのは何なの?と疑問に思う。
だって、違う聴こえ方しているのにみんなそろって
「良い音してんねー!」っていうのは変じゃないか?と。
と言う事は、良い音っていうのは記憶への刷り込みで「良い音」と思い込んでるのか。
はたまたあくまでその人の聴こえ方の中で、相対的な差異によって「良い音」は決まるのか?
なーんて事を考えてみた。
実に不毛な思考ではあるのだが。
しかし、前方のスピーカーから聴こえる音と違って、
直接耳に覆いかぶせるヘッドフォンから聴こえる音は、
耳の形に左右されないので、みんなイコールコンディションで音が聴ける。
(耳の内部の事までは知らん。)
じゃぁ、やっぱり「良い音」を同じ音として共有できるじゃん。
なんて事も思ってみた。
であれば、良いスピーカーよりも良いヘッドフォンの方が利用価値は断然高い。
さらにスピーカーは部屋の大きさや形、設置状況によって出音が左右される。
ヘッドフォンはそれがない。
みなさん、まずはヘッドフォンにお金をつぎ込みましょう。
それはさておき、ミックスをしていると自然と音もでかくなってくるのだが
この大きな音というのが自分はどうにも苦手だ。
大きな音で音を聴いていると、正常な判断なんて無理でしょ?
と思うくらい頭がこんがらがってくる。
スタジオでエンジニアにミックスをお願いすると、当然確認作業が発生する。
この確認作業が割と大きな音で超苦手だった。
だいたいスタジオの構成ってのは

こんな感じ。
ラージスピーカーは壁埋め込みのデカいやつ。
で、確認作業の時は「どうぞこちらへー」ってエンジニアの席に導かれるが
んなもん、
その距離で、
この音量で、
音を聴かされたら、
何もわかりませんがな。
ってくらい、音が飽和状態になる。
なので、その後方の席でいつも聴いていたのだが、それでも正直良く解らんかった。
そりゃ「あの音が"大きい""小さい"」くらいの事は言えるけど、それでも
どのくらいが適切か?なんて良くわからんかった。
みんな良くわかるなぁーって思ってた。
そして今日、この大音量に弱いのは耳のせいなんじゃないかと気付いた。
自分は人と比べて耳がかなり大きい方だ。
F1のウィングで言うとハイダウンフォース仕様。
所謂みみの事を耳介というらしいが、それが人より多く音を拾ったり、
さらにそこで跳ね返った音が聴こえたりするんだろう。
音というのは、空気の振動によって伝わる訳だから、その振動が耳に伝わる事による
耳自体が発声する音・・・楽器で言うとS/N比のNにあたるような音もあるかもしれない。
(なんのこっちゃ)
自分が大音量が苦手な理由はここにあったんじゃないか。
これが解ったからって、何のトクも解決もしないんだけど。
ちょっとスッキリ。
正しいのかどうかも解らんがナー。
posted by h_asanaka at 00:38| Comment(0)
| column
2010年09月14日
2010年09月13日
法事とか

雨が降るとか、暑さがやわらぐ等と言われていた日曜日。
実際はいつもと変わらぬ暑さの日曜日。
法事で京都に行ってきたが、なんか移動だけでぐったり。
そんな中でも娘は、まぁまぁ機嫌良く過ごしてくれたので助かった。
もうちょっと親戚連中に芸を披露できたら良かったんだけどねー。
まだまだ稽古が必要だな。
F1は、レース前から「小林ぃ〜アウト〜」だったのでそのまま寝てしまった。
メカニカルトラブルなのだが、相性の悪いモンツァで起きたと言う事は
ラッキーだったと捉えれば良いのではないかな。
上位陣もそんなに崩れない結果だったしねー。ハミ以外。
posted by h_asanaka at 01:21| Comment(0)
| Diary
2010年09月10日
つぶやき
◯台風それたと思ったら、日曜日は雨予報かよー。
かんべんしてー。
◯段取り終わって連絡とばす。2時間半は長いか短いか。
◯今日の阪神の選手起用は無いわー。
見てる側はおもろいかも知れんが、ベンチワークとしては最悪じゃないのかなぁ。
◯とりあえずがんばって仕上げますよ。
そのあと、データ量産せなならんし。
◯良いリスニング環境が欲しい。マジで今切実な悩み。
そもそも、音が生活の一部となっている現状で、
我慢とか
遠慮とか
ありえん。
そんなもん、良い仕事を自ら放棄するようなもんじゃね?
趣味じゃねーんだ。
かんべんしてー。
◯段取り終わって連絡とばす。2時間半は長いか短いか。
◯今日の阪神の選手起用は無いわー。
見てる側はおもろいかも知れんが、ベンチワークとしては最悪じゃないのかなぁ。
◯とりあえずがんばって仕上げますよ。
そのあと、データ量産せなならんし。
◯良いリスニング環境が欲しい。マジで今切実な悩み。
そもそも、音が生活の一部となっている現状で、
我慢とか
遠慮とか
ありえん。
そんなもん、良い仕事を自ら放棄するようなもんじゃね?
趣味じゃねーんだ。
posted by h_asanaka at 03:18| Comment(0)
| Tu Bu Ya Ki
2010年09月08日
おでかけ

友人の会社に遊びにいった。友人・・・戦友か。
さすがにこの年齢になってくると、独立する戦友も増えてくる訳だが
そういう人達の活躍はとても刺激になる。
正直、くやしかったり、羨ましかったりかったりもするのだが
何よりも嬉しいよなぁ。
「俺の友達にこんな奴がいるんだよ!」
って言えるのは嬉しい。
んで、そのあと別の戦友とあって食事ー。
いろいろ話した。子供の事とか、仕事のこととか、共通の知人の事とか。
いやー、楽しかったわ。
帰ってきて仕事のメール開いて確認したら結構目玉が飛び出した。
考え纏めてメール返信。
あと、別の仕事のメール・・・いや、これは仕事じゃないか。
こちらもちょっと・・・どうしよう的な・・・ゴニョゴニョ。
さてどうなるか。
段取りしないといけない事もあったり。
明日はIKEAに行く予定だったけど、台風で中止。
たぶん。
posted by h_asanaka at 05:42| Comment(0)
| Diary
2010年09月06日
つぶやき
◯いまさらですが、HPのアタマで音がでます。
注意してください。
まだまだコロコロ変わります。多分。あくまで実験中ー。
◯9月はまたお出かけ月間かな。
なんか・・・いろいろ・・・うん。
注意してください。
まだまだコロコロ変わります。多分。あくまで実験中ー。
◯9月はまたお出かけ月間かな。
なんか・・・いろいろ・・・うん。
posted by h_asanaka at 02:57| Comment(0)
| Tu Bu Ya Ki
2010年09月03日
つぶやき
◯暑い日が続きますな。。。
電気代がえらい事になってた。
◯コストコでオムツが安いので、コストコに突撃。
毎月ひよこクラブも買ってるし。。。
ろ、、、、ロックじゃないぜっ。
◯来週末は法事だ。娘を連れて初めての墓参り。
母方の祖父にとって自分は初孫だった。
母が女3姉妹(次女は産まれて直ぐに亡くなったらしいけど)だった事もあり、
男の俺が産まれた事をものすごく喜んでくれた。(らしい)
「親が出来んかった(男が産まれなかった)事をお前はやった!えらい!」
と母も随分と褒められたそうだ。
まぁ、、、時代だね。。
しかし、祖父は間もなく癌を発症し、自分が3歳の時に、(たしか)52歳で亡くなってしまった。
自分の中にある祖父の記憶は
「一時退院で家に帰ってきて、椅子に座っている祖父」と
「亡くなった直後の姿」だけだ。
祖父は病院で亡くなった。
「いよいよ危ない」という事だったのだろう。家族がみんな病院に集まっていた。
そんな中、幼い自分は寝てしまったんだろうな。
目が覚めると誰もいない病室に寝かされていた。
起きたら誰もいない。。。
当然泣く。
すると、親父が現れて俺を抱っこしてその病室を出た。
そして入った部屋で見た祖父が、俺の記憶の中の最後の姿。
今考えたら、あの部屋は霊安室だったんかな。。。
それから後、いかに祖父が自分の誕生を喜んでくれていたかを
何度も何度も聞かされ、俺の中で祖父の存在が大きくなっていった。
記憶をどれだけ辿っても、上記2つの姿しか思い出せないのに不思議なもんだ。
「いつも祖父が守ってくれている」
まったく根拠の無い自信がある。
さぁ、じいちゃん。ひ孫だ。
女の子だけどナー。
電気代がえらい事になってた。
◯コストコでオムツが安いので、コストコに突撃。
毎月ひよこクラブも買ってるし。。。
ろ、、、、ロックじゃないぜっ。
◯来週末は法事だ。娘を連れて初めての墓参り。
母方の祖父にとって自分は初孫だった。
母が女3姉妹(次女は産まれて直ぐに亡くなったらしいけど)だった事もあり、
男の俺が産まれた事をものすごく喜んでくれた。(らしい)
「親が出来んかった(男が産まれなかった)事をお前はやった!えらい!」
と母も随分と褒められたそうだ。
まぁ、、、時代だね。。
しかし、祖父は間もなく癌を発症し、自分が3歳の時に、(たしか)52歳で亡くなってしまった。
自分の中にある祖父の記憶は
「一時退院で家に帰ってきて、椅子に座っている祖父」と
「亡くなった直後の姿」だけだ。
祖父は病院で亡くなった。
「いよいよ危ない」という事だったのだろう。家族がみんな病院に集まっていた。
そんな中、幼い自分は寝てしまったんだろうな。
目が覚めると誰もいない病室に寝かされていた。
起きたら誰もいない。。。
当然泣く。
すると、親父が現れて俺を抱っこしてその病室を出た。
そして入った部屋で見た祖父が、俺の記憶の中の最後の姿。
今考えたら、あの部屋は霊安室だったんかな。。。
それから後、いかに祖父が自分の誕生を喜んでくれていたかを
何度も何度も聞かされ、俺の中で祖父の存在が大きくなっていった。
記憶をどれだけ辿っても、上記2つの姿しか思い出せないのに不思議なもんだ。
「いつも祖父が守ってくれている」
まったく根拠の無い自信がある。
さぁ、じいちゃん。ひ孫だ。
女の子だけどナー。
posted by h_asanaka at 03:44| Comment(0)
| Tu Bu Ya Ki