2010年10月29日

痩せたぞう

これに乗って子供も大喜び・・・と言う事にはならなかったなぁ。
(天王寺動物園にて)
yase_zou.jpg
posted by h_asanaka at 23:28| Comment(0) | Diary

2010年10月28日

防音 その5

吸音材

音楽スタジオで吸音材といえば、音響を整えるための吸音材を連想すると思うが
ここで取り上げるのは、あくまで防音の為の吸音材。
もちろん音を吸うという点では効果は同じなので完全に別物という訳では無いが
形から全く違う物なので分けて考えた方が良いだろう。

吸音材で代表的な物にはグラスウールロックウールの2つがある。
名前だけ聞くとアスベスト(石綿)を思い浮かべるが、これらは人体には無害・・・というか
今の所、問題になった症例は無いらしい。詳しくは下記リンクで。

http://www.glass-fiber.net/anzen/index.html
http://www.rwa.gr.jp/faq/blow.html

触れるとチクチクするので、作業時には軍手、作業着は必須。マスクも必須。


グラスウールに比べて、ロックウールの方が高価であるが、吸音性能にはそれほどの差は無い。
しかしロックウールの方にはある程度の遮音性もあるらしい。

グラスウール.jpg
グラスウール 10kg/m3*50mm厚*910mm巾*22m ◆旭ファイバーグラス

ロックウール.jpg
MGベルト ALGC貼(ロックウール保温帯) 70K*25t*605*3640 (2枚入)

グラスウール、ロックウール共に、あくまでも建材であるので素材が露出する使い方は出来ない。
あくまでも、壁や床の中に入れてしまう事が前提。

しかし、このグラスウールやロックウールをガラスクロス等で包んで、ボード状にした商品がある。
GCボード.jpg
パラマウント硝子 GCボード (グラスウール吸音材)

これであれば、壁面に吸音材が露出しても問題は無いので、新たな壁面を作る必要は無い。

なので、既存の壁に遮音シートを画鋲で貼付け、さらにその上にこのGCボードを取り付ければ
とりあえずの防音壁は完成する。
吸音材が露出しているので、室内の音の反響も抑えられるという音響的メリットも受けられる。
(それが必ずしも良いとは言えないのだが)

こんな施工例もあるので、観てみれば「俺でも出来そう!」って思うかも。
俺は思った。

タグ:防音
posted by h_asanaka at 03:59| Comment(0) | column-防音

2010年10月27日

防音 その4

防音材

防音材と書いたけれども、前述したように防音とは
遮音、吸音、防振 の3つによって成り立つので、
それぞれの目的に適した素材を併用する必要がある。

その説明の前に、、、

 スタジオを設けるのに、一番適したスペースは地下室だろう。
 防振という点で何よりも優れている。
 防音で注意する必要があるのは、人が出入りするスペースと通気口、
 それとあれば窓(半地下の場合)だろうか。

 地下室のような特殊な環境を除けば、防音に適した家屋の造りは
 SRC、もしくはRC(鉄筋コンクリート)である。
 戸建て住宅で完全なRC造りはかなり高価なお宅で、マンションが主流だろう。
 木造住宅は、最も防音には適さない。
 (木という建材が 鳴る からかな? よう知らん。)

 それと、防音効果の高い素材は全般的に比重が高いと考えて良い。
 例えば遮音材では、鉛シートが一番遮音性が高いとされているが、めちゃくちゃ重い。
 遮音カーテンだって、通常のカーテンと比べれば重いし、防音カーペットも重い。
 それらを導入した上で、さらに機材等を搬入する訳だから、木造住宅の場合は
 まず部屋自体がその重量に耐える事ができるのか検査をする必要がある。


遮音材

遮音とは音を遮る事であるので、音を跳ね返せば何でも良いのだが
それを言ってはおしまいと言うか、施工に適したものが用意されている。

遮音シート
遮音シート.jpg
日東紡 遮音シートJシリーズ

比重の高い軟質のシート。
タッカーを使うか、強力な両面テープで壁に貼付ける。
両面テープの場合は壁紙の上に使ってしまうと、壁紙と一緒に剥がれる可能性もあるので
壁街をはがして貼付ける方が懸命かもしれない。(遮音シートの重さと相談)
軽い物であれば画鋲で貼付ける事も可能。
しかし、シートの重さと遮音性能はほぼ比例すると考えて良い。


鉛シート
鉛シート.jpg
ソフトカーム

鉛を施工しやすいようにシート状にしたもの。
遮音シートより高価で重いが、効果も高い。

遮音シートの張り付けで注意したいといけないのは、シートとシートの隙間をあけないという事。
つなぎ目を幾分重ねて貼付けるか、もしくは
遮音テープ.gif
ゼオン化成 サンダム遮音テープ (0.7mm×幅50mm×10m巻) 1巻

このような遮音テープで継ぎ目をふさいでおく。

ちなみに遮音材だけでは防音効果は全くない。
遮音シートは音を跳ね返すだけなので。
そこで跳ね返った音を吸収する吸音材をこの上に貼付ける。



タグ:防音
posted by h_asanaka at 03:10| Comment(0) | column-防音

2010年10月26日

防音 その3

窓の防音

窓を活かすのであれば2重窓だが、防音と言う点では壁でふさいでしまうのが一番。

 空港近くのマンションや、車の通り多い場所のマンション等は、
 最初から2重窓なり2重サッシになっている事がある。
 音楽をやっていると、そういう物件を観るだけで「ウホッ」と興奮してしまう。
 ただ、勘違いしてはいけないのは、外からの騒音が酷いからそうなっているのであって、
 住人の発する音が外に出ないように作られているのでは無い。
 エアコンのお世話になる夏や冬はともかく、気候の良い春や秋でも、
 騒音が酷くて窓を開けていられない事が予想される。

窓の防音の方法には他に遮音カーテンもあるが、これは「無いよりマシ」という程度。


ドアの防音

色々な種類の防音ドアが売られている。
防音効果の高いドアは高価で、重量も相当な物。(スチールドア)
取り付けようとしている壁によっては、
重量の問題で壁が耐えきれず、取り付け不可の場合も。

スペースが許せばの話ではあるが、高価なドアを取り付けるよりも、
半額以下の安価なドアを2つ取り付けた方が、良い結果が得られる事もある。
(高価なドアの金額 > 安価なドアの金額×2 での話。)

1010261.jpg
ただ、ドアは基本的に室内に付いているものなので
家族の協力と理解が得られれば、ある程度の音漏れは許してもらえるかも知れないし、
音の侵入を防ぐという点も、ある程度コントロールできるだろう。

ドアの取り付けは、ドアを閉めた時に完全に部屋が密閉されるようにする事が重要。
いくら高価なドアを取り付けても、隙間が空いていればいくらでも音は漏れるし入ってくる。

防音は「隙間を無くす」事が何よりも大切であり、基本である。

そういう意味では、今の環境の"隙間”を再検証するだけで、
それなりの防音が出来てしまうかも知れない。
タグ:防音
posted by h_asanaka at 03:49| Comment(0) | column-防音

2010年10月25日

韓国GP

記事タイトルを書こうとしたら、ミスタイプして
過酷GP
になった。

正にそんなGP。

興行として、開催させなければいけない人間と
ドライバーの安全を最優先しなければいけない人間が交錯して
最期には前者が勝ってしまったような印象。

そりゃ「SCランで3週走ってハイおしまい」は無いだろう と思う。
しかし、天候の問題ではあるが、あの水はけの悪さは
サーキット建設の遅れから来たものである事も事実。
もしあれで何か事故が起こっていたら、それはレースアクシデントで済まされるのか。
「回避する術はいくらでもあった。」という結果しか残らないのでは無いか。

セナの事故から随分経った。
各サーキットも安全になったし、ドライバーを守る車の構造も確立された。
しかし、今回は優先事項のトップがドライバーの安全であるようには到底見えなかった。
あの事故が風化したとは思いたく無いが、ティルケの
「F1ドライバーはあらゆる状況に対応しなければならない」
という発言はふた昔前の根性論にしか聞こえない。


と言う訳で、レースの長さもさることながら非常に観ていて疲れた。

何も起こらなくて良かったよ・・・ホンマ。

posted by h_asanaka at 05:38| Comment(0) | Diary

防音 その2

防音の目的

1.外部の音がスタジオに入らないようにする防音。
2.スタジオの音が外部に漏れないようにする防音。

どちらの目的であってもやる事はほぼ同じなのだが、
どちらがより重要で、どの程度の防音が必要なのかを良く考慮する必要がある。

例えば、音声等を収録するために防音スペースが必要なのであれば、
1の要素が非常に重要になる。

2の要素に関しても、隣接する部屋が無かったり、外が非常にうるさい環境なのであれば
音を出す時間さえ気をつければさほど神経質になる必要は無いだろう。
また、どの程度こちらが音を出す必要があるのか?も大きな要素である。
ドラムを叩くのであれば、相当な防音設備が必要であるし、DAWでの作業がメインであれば
元の家屋の造りによっては、さほど防音処置は必要無い場合もある。


防音の方法は、wabで検索すればいくつかHITするがほぼ全て同じ手法。

床の防音

現在ある床の上にもう一つ床をつくって、前述の空気層を設ける。

1010251.jpg


現在ある床の上に遮音材(防振材)を敷き、その上に空気層を設ける。

空気層を設ける為に
1010252.jpg
このようなモノを使い、この上に新たな床を設ける。
この空気層に吸音材を敷き詰めれば、床で跳ね返された音を吸音してくれる。

新しく設けた床上にさらに遮音シートを敷き、露出する床面(フローリング、カーペット等)をつくればok。

web検索をすればいくつか施工例がでてくると思う。

壁の防音

壁も床と同じく空気層を設け、そこに吸音材をいれる。

1010253.jpg


この時、新しい壁をどのように設置するか。また、吸音材をどのように固定するか、が問題。

壁から少し離した所に、骨組みを組む。この骨組みの固定は天井と床で固定する。
既存の壁に触れていては、振動が伝わるので防音効果が下がる。
又、床と天井との固定の際にも、間に防振ゴム等を噛ませる事によって、振動の伝達を抑える事ができる。

1010254.jpg


骨組みのマスの中にも吸音材を詰め込み、この骨組みに新しい壁を打ち付ければOK。
骨組みの材質は、木材だったり金属だったり・・・。
これを数回繰り返せば、どんどん防音効果は上がる。部屋は狭くなるが。。。。



天井の防音は、吊り天井という方法があるが、要はここにも空気層を設けるという事。
さすがに天井への施工なので、素人が手を出すと下手したら命に関わる事故にもなりかねないので

パス。

タグ:防音
posted by h_asanaka at 02:31| Comment(0) | column-防音

2010年10月24日

防音 その1

 防音=遮音、吸音、防振 + 徹底的に音漏れを防ぐ・・・空間を密閉(?)する。


 遮音 音を遮る。音を通さない、跳ね返す。   
 吸音 音を吸う。音を跳ね返さない。
 防振 振動伝達による、音の伝達を防ぐ。


 防音の観点では、空気層を設ける事が非常に有効。

 簡単に例を挙げると、
 携帯電話を、厚さ10mmの木材で作った箱に放り込むよりも、
 まず、厚さ5mmの木材で作った箱に放り込み、
 その木箱をさらに5mm厚の木材で作った箱に入れた方が防音効果は高い。
 現実的には不可能だが、中の小さい木箱が外側の木箱に触れず浮いている状態が理想。
 触れていては、10mm厚の物と結果はあまり変わらない(と思う)

 (但し、太鼓効果と言われる音の共鳴現象が起こる可能性もある。)

1010241.jpg


防音室に関しても、この状態を再現する事が高い防音性能に繋がる。
部屋の中に部屋を作る訳だから、壁面に空気層を設ける事は特に難しい事では無い。
問題は上下の床と天井で、完全に宙に浮かせる事は不可能。
なので、床、天井の設置面を極力少なくし、その設置部分に防振処理を施す。


タグ:防音
posted by h_asanaka at 06:06| Comment(0) | column-防音

2010年10月21日

HPアップ

地味にHPをアップしました。

解りやすい所から、解りにくいところまで。。。


101008.jpg

鼻水を吸われる娘の図
posted by h_asanaka at 13:38| Comment(0) | Diary

2010年10月18日

つぶやき

◯仕事オワタ\(^o^)/  と思ったら
 リテイクキタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!

 ・・・次のプロジェクトと合わせてサクサクやります。

◯とは言え、概ね好評だったようで何より。。。
 いつも自分の予想と違う曲が評価されるのは、ちょっとフクザツ。
 でも、面白いなぁ。

◯阪神は自虐的予想が当たってしまって。。。
 
◯ウチも地デジ化ー。
 確かに奇麗だけど、「こんな事ならもっと早くに・・・」とは思わない。
 HDレコーダー初導入の時は思ったけどなぁ。

posted by h_asanaka at 13:02| Comment(0) | Tu Bu Ya Ki

2010年10月14日

それは・・・



天日干しです。
posted by h_asanaka at 13:15| Comment(0) | Diary

2010年10月13日

鈴鹿

fsoku.jpg

今回は買っておかないと。
posted by h_asanaka at 21:26| Comment(0) | Diary

2010年10月11日

mix

アレンジしていた数曲をぼちぼちミックス。
短い曲なので、割とすぐできちゃうんだけど。。。


ほとんどの人がそうなのかも知れないが、
自分は作曲とMixは分けて作業する、、、ってそれは当たり前か。

曲ができたら即Mixってのはまず無くて、作曲である程度曲数が溜まるまでMixしない。
当然、状況がそれを許せばの話。

何故か?と言うと、作業効率うんぬんと言う理由もあるが、
基本的には曲をしばらく寝かせてみるという意味合いの方が強い。

曲を作っている時は、当然、自分が「良い」と思う物を形にしている。
しかし、作曲中はある意味、自己陶酔の最中でもある訳で、
冷静な判断が出来ているのか?というと実に怪しい。
耳だっておかしくなりがち。

なので、どこかでそういう自分をリセットする必要がある。
可能であれば、曲を忘れてしまうくらいまで寝かせられたらベスト。
そして、改めて聴いてみた時にどう思うか?
ココで駄目ならやっぱり駄目なので手直しするなり、ボツにするなりしないといけない。
結構、緊張の瞬間なのである。

こんな感じだから、納期に余裕がある場合でもギリギリまで粘る事が多く、
早く出来たからさっさと納品と言う事はまず無い。

さらにある程度自分の手から離れた時点・・・たとえばクライアントから
OKが出ている時点で、自分の中でNGが発生する事も無くは無い訳で、
そういう時には、どう立ち回れば良いのか悩み、
結構ブルーな気分で数日間を過ごす事になってしまったりする。

まぁ、クリエイターという物は、時間が許す限りデータをいじり続けたい人種
なのだろうから、こんな事がずっと続くのだろうと覚悟はしているが、
「もっと、パッキリと割り切れれば楽なのだろうなぁ」と、いつも思う。


posted by h_asanaka at 06:17| Comment(0) | Diary

2010年10月09日

つぶやき

◯娘が中耳炎になった。
 風邪とダブルで気の毒だ。でも元気。

◯阪神はココ一番で勝負弱いなぁ と思っていたら、
 巨人も弱かったので2位確定。
 これで甲子園でCSができる。
 東京ドームだったらほとんど勝てる気がしねぇー。

◯仕事しながらイロイロ調べもの。
 いやー調べもの楽しー。
 何を調べているのか。。。まとまったらココにでも書きます。

◯妹が虫垂炎で救急車で運ばれた・・・らしい。
 結局チラすだけで手術は回避らしい。
 仮に手術だったとして、内視鏡でチョチョイと終わるんだろうけど。
 
 ま、ともかく大事に至らなくて良かった。
 本人は痛くてその日の記憶がほとんど無いらしい。
 その話を聞いて、「陣痛とどっちが痛いんだろう」とふと疑問に。

 いや、陣痛の痛みは男には耐えられないとか、ショック死するとか言うし。
 でも、男が虫垂炎になっても死なないしなぁ。
 
posted by h_asanaka at 05:09| Comment(0) | Tu Bu Ya Ki

2010年10月05日

結婚式と同窓会

101004


この週末は親戚の結婚式だったので東京に。

嫁と娘は2日程先に上京していて、友人宅にお世話になっていたのだけど
娘が風邪をこじらせたらしく、少々心配しながら土曜日に自分も上京。

再会した娘はハナ水ダラダラ流しながら、笑顔で迎えてくれました。。。
せっかく、奇麗な服も買ってオシャレしたのに、
撮った写真はどれもハナ水テッカテカで、なんかもったいない気分。

この日結婚する親戚は、嫁の従姉妹。
嫁の従姉妹だから、当然嫁さんと結婚してからのお付き合いなんだけど
この姉妹はいつも凄く良くしてくれるので、ほんと付き合いの短さを感じさせない。
(漢字がややこしいけど、新婦は嫁の従姉妹で、その従姉妹が2人姉妹。
 今回結婚したのは、その姉。)
結婚式でも姉妹の絆を見せつけられた気分で妙に感動。
お世辞抜きで、あの姉妹は凄く素敵だと思う。

自分達の結婚式の時に、滅茶苦茶お世話になった方にもようやくお会いできたし
親戚の方々は娘をかわいがってくれるし、たいへん良い結婚式でございました。

日曜日は元会社の同僚の方々との同窓会(?)
かなり久しぶりにお会いする先輩にも来ていただけて、非常に楽しい会になった。
ちょっと心残りの部分はあるんだけど。
昔から変わらないノリの部分もあれば、なんか変わったか?
と思う所もあったりしてその空気感が中途半端に新鮮で面白かったなぁ。

しかし、どういう訳かサウンドの人はあまり老けないな。
なんか俺だけ老けた気分でいやんな感じ。

posted by h_asanaka at 02:06| Comment(0) | Diary

2010年10月02日

娘のマイブーム

最近の娘のマイブームは何と言っても

1009303.jpg


この手押し車。
月齢の経過によって3パターンにトランスフォームするという優れものなのだが、
こちらは第二形態。
これをゴロゴロ押して移動するのがお気に入り。

しかしながら、まだ伝い歩きまでしかマスターしていない娘。
車自体も基本的に直進しかできない。
(第三形態になれば曲がる事もできるのだが。)

1009301.jpg


機嫌良く押していても、残念ながらウチは狭いので

1009304.jpg


物にぶつかり

1009302.jpg


「なんとかしろ」と無言の要求。
放っておくと、文字どおりヤイヤイ言ってうるさい。

これで何回廊下を往復した事か。
実際には、後ろにピッタリ付いて歩く事が多いのだが、
子供のペースに合わせて歩くのって、意外と疲れるんだわ。

まぁ、軽い運動にはなってんのかなぁー。

なってる訳ないな。

posted by h_asanaka at 03:15| Comment(0) | Diary

2010年10月01日

つぶやき

◯球児被弾・・・

 ハナから優勝は期待していないと言うか。。。2位も怪しいと思っているクチなので。
 とはいえ、今日は大切な試合である事はやっぱり間違いのない事実。
 球児はココ!って所で気持ちが入りすぎてやられる。そんな印象。
 力のある選手だからこそ、そんな場面で投げてるんだけど、今日はなぁーーーー。(TT)
 矢野ーーーーーー!!!!!


◯FIA

 韓国のサーキットもそうだけど、今期新チームのゴタゴタとか。
 随分とチーム側に無理させる割には見通しが甘いと言うか、判断がひどい。
 確かにUSF1の参戦断念とかFIAは被害者なんだろうけど、加害者でもある訳で。
 責任の一端どころか、それなりの部分をFIAは負うべきだと思うんだけど。
 

posted by h_asanaka at 00:13| Comment(0) | Tu Bu Ya Ki