2012年03月14日

防音(マンションの場合)の話 番外編 1


これまで長々と書いてきた防音の記事だが、
実はここ一年くらいで調べた事や気づいた事がほとんどで、
もともと特別詳しかった訳ではない。
そもそも書いている内容も、特別専門的な内容でもないし。

「作業スペースの改善の必要性」を強く感じたので、いろいろ自分で調べ始めた訳だが、
そのスタートは引越の予定がたったから。
随分前から作業スペースの件とは関係なく、「そのうち引越〜」と、考えてはいたが、
引越なんて相当に骨の折れる作業だし、なかなかきっかけも無く実行できずにいた。
子どもが産まれてようやく重い腰をあげた感じ。
そのタイミングと作業スペース改善の必要性を感じたのが同時期だったという訳。


引越するぞ!と決めたからには、まず物件探しを始めないといけない。
ここでまず、
 それなりの広さの作業スペースが確保できる事。
 インターネットの環境が整っている事。
 防音、遮音に関して、できるだけ不安要素が少ない物件。
等の条件を出した。

かなりの数の物件を見たが、まぁ面白いこと、面白いこと。
色んな建物があって実に面白い。
大々的にリフォームするプランも検討し、間取り図をおこしてみたりもしたが
これも面白かった。
ただ、全ての条件にドンピシャ!という物件はまず無い。
(もちろん、作業スペース以外の条件もあるわけで。。。)

「ある程度広さのある部屋をもつ物件」っていうのがすごく少ない。
4LDK→3LDKにして大きな部屋を造ろうと思っても、都合良く一つにできる部屋が無かったり。
最終的には手元の選択肢の中からベストと思えるものをチョイスしないといけない。
結局、何かしらの妥協が必要なので、探しているときが一番楽しいと思う。

防音、遮音とは関係ないけど、ここのHPはリフォーム事例が数多く掲載されていて、
「どれだけの事が出来るか?」って事が想像でき、役に立った。
(実際にはほとんどリフォームしていないんだけど)

ヤマハのアビテックスのような防音室は、その素材自体の防音性能も高いが、
実は「部屋の中に部屋がある」というその状態にもおおいに効果がある。
(イメージとしてはこんな感じ。)
ならば、部屋の中に部屋がある状況を作り出してしまえばよい訳で、
その余分なスペースを、機材収納スペースやウォークインクローゼットにしてしまえば一石二鳥。
服は吸音効果も期待できるので良い感じ。
中にはマンションであるにも関わらず、土間を作ってしまう人もいるので、全然アリな話。
次、引っ越す時には・・・と未だに野望を抱いている。

たぶん、続く。

posted by h_asanaka at 11:52| Comment(0) | column-防音