2010年05月31日

ゲームミュージック その3

高校に入学して、ギターを触るようになってからは全くゲームをやらなくなった。
聴く音楽と言えばRock系ばっかり。
しかも世はバンドブームで、次から次へと新しいアーティストがメジャーデビュー
していて、TVで流れる音楽も随分と変わっていたんじゃないだろうか。
まぁ、あの時代と言えば「ホコ天」「イカ天」が大きなムーブメントだったと
思うんだけど、それとは別に「インディーズレーベル」からのアルバムリリースも
随分増え、所謂「メジャーの売れ線」とは違った音楽が手に入るようになって
自分はそっち方面ばっかり聴いていたなぁ。

なのでゲーム音楽の知識は多分、「アフターバーナー」くらいで止まっていたと思う。
PCゲームは別として・・・っつってもやっぱりYs-2ぐらいで止まっているんだけど。


で、
大学生になり就職活動で「サウンドクリエイターを目指す」となったからには、
それなりの知識は必要だろうと思い、ゲームセンターに行ってみると・・・
格闘ゲームがすでに流行っていた。いや、バーチャファイターが出ていたから
すでにどころの話では無いんだろう。
「なに?このカクカクしたやつ。」(バーチャレーシング)
「なに、これ?筐体動かないの?」(リッジレーサー)
それくらいの浦島太郎状態であった。
ちなみにその時に「極上パロディウス」をかなりやり込んで1コインクリアする
ぐらいまでになりましたよ。使用キャラは「こいつ」。ヨイショ ヨイショ
ペンタロウXは倒せなかったけど。

ゲームミュージックCDも何枚か買って聴いてみた。
当然SNK作品の物も。(決して1500円で安かったという理由では無く)
確か買ったのは、餓狼伝説SPとサムライスピリッツだったと思う。
最初に聴いた印象は「なんだぁ?このアクの強い音楽は!?」という・・・。
「ゲーム音楽ってサラリと聴けてノリが良い」というイメージが強かったので
良い悪いは別の話として、とにかく耳に残ったなぁ。
それに、当時は「ゲームミュージック=フュージョン」という印象を持っていたので
(知識がアウトランやアフターバーナーで止まっていたからだと思うけど)
ギースとか雷電の曲とか初めて聴いた時には、マジで笑った。
基本、ああいうリフはギタリストでないと絶対に出てこない。
「ああ、この作曲者は本気でゲーム音楽でハードロックやってるな」と。
当時は、ああいうアプローチは珍しかったから凄く新鮮だったのを覚えている。

posted by h_asanaka at 03:40| Comment(0) | column-ゲームミュージック
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