2010年08月19日

曲の作り方

人それぞれ曲の作り方は様々だと思うが、自分は割と頭からカッチリ創る方だと思う。

これは、最初に使っていたシーケンサー「レコンポーザ」の操作感だったり、
社会人の時の曲チェックで「とりあえずイントロ出来たら聴かせて」というような
研修を受けていた影響もあるかも知れない。

それに自分の中で「イントロ」は割と重視していて、
「イントロでリスナーを引き込めなければ駄目」という意識がある。
CDを聴いていてイントロがつまらなければ「ピッ」と早送りボタンを押してしまう。
そんな感覚が働いているのかも。名曲と言われる曲はイントロからカッコイイし。
そのせいか自分の曲はイントロが長い傾向がある。

そしてイントロがガッチリできれば、Aパートを創る。
Aパートがガッチリできれば、Bパート・・・というような感じだ。
(実は最近はちょっと変わってきているのだが)
社会人になって初期の頃の作品は、ほとんどこの創り方。
「ESAKA?」なんてその典型で上司のチェックの都合もあり随分と時間がかかった。

しかしながら、当然曲によって手順は変わる。
リズムパターンの強い"打ち込みドラム系の曲"であれば、まずリズムから手をつける。
「Dear Falling Angel」は、イントロやAメロ中に出てくるリズムパターンを
丸一日ぐらいかけて創り、そこからギターリフを考えて乗せた。
そこからは割とツルツルッと出来たように記憶している。。。

ゲーム中で曲の雰囲気がかぶらないようにするために
予めキーを決めておいて曲を創り始める事もある。

ちなみに、「ESAKA?」と「ESAKA FOREVER」はキーがGマイナー。
「Tears」と「Good-Bye ESAKA」はEマイナーなのだが、
実はこれは意識してキーを使い分けた結果。
あのゲームのファンの方なら、これがどういう住み分けなのか解っていただけると思う。

一応、ちゃんと考えて創ってんすよ(笑

また機会があったら、作曲中の裏話なんかをかいてみるかな。
posted by h_asanaka at 23:11| Comment(0) | column
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