2011年09月10日

電気工事 その後


電気工事ですが、10日程前に無事に終わりました。
工事内容は以前書いたとおり

既存壁コンセントの交換。
専用回線の引き込み。

です。

専用回線とは、分電盤にそれ専用のブレーカーを設け、
コンセントまでストレートに配線した回線の事で、一般家庭では
消費電力の多い冷蔵庫やエアコンに専用回線が用意されていますが、
今回のはソレのオーディオ版といったところです。

工事費用は上記の分で18kくらい。

ウチの場合、分電盤が玄関の下駄箱内にあり、そこから廊下の天井裏を通して
作業部屋に線を持ってくる必要があったのですが、その天井裏の作業をする穴が無い。
どうしたかと言うと、まず玄関の埋め込みライトを一旦取外して穴を確保。
しかし、その穴の大きさでは作業をするには充分では無かったので、
ライトを作業できるギリギリの口径の大きさの物に取り替える事で対処しました。
denko1.jpg
こんな感じ。

大きくなったと言っても、直径15cmくらいなので全く違和感はなし。
この工事で+10kですので、合計約28kの電気工事となりました。
配線が露出でも構わなければ、この工事は必要ありません。

denko2.jpg
既存のコンセントにはWN1318に。これが2カ所。
アースは繋がっていません。

denko3.jpg
専用回線にはハッベル8300。こちらはアースもとっています。
ちょっとブサイクになっているので、のちのち対処したいところ(汗。

んで、効果の程は?っていう話になるんですが正直よく解りません(オイ。

と言いますのも、引越に加えて電気工事、機材の変更・・・
そもそもスピーカーから変わっていますので、
「ここをこう変えたらこうなった」という分析をする材料がほぼない状況なんです。

ただ、音が変わると言う事に間違いはなく、実はこれが非常に面白い。
WN1318の方はググれば色々評価がでてきますが、評判どおり高音にややクセがあり
聴いた感じ、非常に元気のある音が出ます。
反して8300の方は実に面白く無い音でして、比較対象がWN1318しかありませんが
比べるとこちらの方がフラットな特性と言えるかと。
(エージングが全く済んでいないので、まだまだ変わってくるとは思いますが)
当然、WN1318と8300とでは回線元が違いますので、その差もでていると思います。

んで、元々WN1318の方は予備的な考えで交換したものでして、
基本的には機材周りは8300の方に繋ぐつもりだったのですが、
WN1318はこれはこれでアリだなと。

例えば、フラットでいて欲しいモニター周りは8300から電源をとるべきだとは思うんですが、
楽器に関してはフラットである必要はない訳で、状況によって使い分ける事ができるなぁと。
楽器のケーブルを変えれば音が変わるごとく、電気も使い分けできる訳です。
WN1318は現在2カ所についていますが、一つをさらに別の物に・・・などと考えると
面白くて仕方ありません。音の傾向として、ちょっと振り切った物を用意してもいいかも。
(この辺りの話にかんしては別に書きたいこともあるので、別エントリーでとりあげてみます。)

いやー、面白いですよ。
電気。

posted by h_asanaka at 03:05| Comment(0) | Diary
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