2013年02月18日

パチスロ メタルスラッグ3

ms3.jpg


数曲提供してます。
よろしくです。

posted by h_asanaka at 13:13| Comment(0) | CM

2012年10月22日

パチスロ KOF III

kof3.jpg

BGM6曲ほど提供しています。
成人の方々、よろしくお願いしますー。
posted by h_asanaka at 13:12| Comment(0) | CM

2012年09月04日

おかあさんといっしょ

FBには書きましたが、先日「おかあさんといっしょ スペシャルステージ」を観に行ってきました。
子供達が唄い、叫び、踊る光景は実に癒されますなぁ。

自分が子供の頃は子供番組をみせてもらえなかったので、
子供番組になんの思い入れも無かったのですが、
子供ができた事で、ほぼ毎日リビングのTVで流れています。
なので、今が一番子供番組に近い生活をしているかな。

子供番組の花形はやっぱり「うた」。
これに対する子供の反応が実に興味深い。
メロディーやテンポ、リズム、詩、振り付け、アニメーション、 etc...
あらゆる所から子供を刺激していきますが、これの何処に子供が反応するのかは様々。

全体的にテンポの速い曲の方がウケは良い傾向にありますが、
メロウな曲を突然子供が唄い出してビックリする事もあります。(唄いやすく覚えやすいんでしょうね)
詩の内容も、幼児にも解る言葉を羅列してみたり、覚えて欲しい事柄をうまーく取り入れてみたりと
制作側の狙いや工夫(テクニック)も沢山感じられます。
かと思えば、結構難しい事をさらりとやっていたり、大人がハマってしまうような曲も少なくはありません。

そもそも音楽って、我々のような大人にとっては、"これまでの経験や情報"によって心が動かされ、
曲が補完される部分は凄く大きいわけです。
でも、子供達にはその"経験や情報"が極端に少ないですから、そんな子供達の反応っていうのは
ピュアで本能的と言える訳で、大人になってしまった人間には理解しづらい部分があります。
「ふむふむ、ほうほう。。。そう反応するのか」と。。。
分析って言ってしまうと大袈裟ですが、とても勉強になりますね。
自分が作った曲を、子供が唄ったり踊ったりしたら嬉しいだろうな と思う事もしばしば。


kappa.jpg
かっぱくんとあそぼう

ひっそりと販売されているコチラのソフト(失礼)。
一部効果音を担当しています。(BGMも自分に近い人が担当しています。)

企画も自分の知人がやっていて、、、、まぁ、企画者本人の証言ってのもアレなんですが
子供(その知人の娘)の食いつきが凄く良いみたいです。
TVが視覚と聴覚に訴えかけるものだとすれば、ゲームはそこに触覚という要素が多少含まれてくるし、
一方通行の番組と比べ、自分の意志も反映されてくるので、なかなかに刺激的なのかもしれません。

さすがにユーザーを選びますが、機会がありましたらゼヒ。

posted by h_asanaka at 11:11| Comment(0) | CM

2012年05月30日

神たま


kami.jpg


あまりにも古い情報ですが、「神たま」で3曲ほど提供してます。
サントラ出て無いし、PVでも使われていないのでどんな曲か聴いてもらう術は
今となってはなかなか無いのですが、、、「神たま」らしく無い曲がソレです。
(そういうオーダーだったので)
結構気に入ってたんだけどな。。。
なんか、「ななぱち」ってサイトでは今でも打てるみたいですが、
有料だし、自分は利用した事が無いので良くわかんない。

ちなみに、メインで曲を書いてるのはKOF XIを一緒にやってくれた人。
解る人には解っていただけるかとー。

ぽーぽぽー♪
posted by h_asanaka at 02:44| Comment(0) | CM

2011年08月16日

勇者30SECOND

ずいぶん放置してしまいました。スンマセン。。。

勇者30SECONDが発売されてますね。
今回は前作から曲数倍増の2曲(汗)提供させていただいてます。
ゲームの方も好評なようですので、よろしければプレイしてみてくださいー。


これだけじゃ何なので、前作の勇者30の曲の話。

自分の作曲プランはいつも行き当たりばったりの出たとこ勝負な事が多く、
イントロから順番に作り込んでいく事がほとんどなのですが、
「Ein Soldat」は各パート毎(イントロ、Aメロ、サビ等)を別々に仕上げてから
くっつけるという手順で仕上げました。

というのもゲームの性格上、やはり曲の尺はちょっと短めにならざるをえません。
「いつもの調子で作ったら、長くなりすぎるんだろうなぁ」というのは
大体予想できたので、先に曲構成をガチっと決め込む事にした訳です。

唄を入れたいというのは最初からありましたので、まず唄のパート。
その流れで、メロは弦がいいなぁという事でAメロ。
サビは速いパッセージで・・・て事でサビ。



てな感じで、各パートのコンセプト決め、それぞれ別に制作。
揃ったところでくっつける作業に入りました。
最初は上手く纏められるか心配でしたが、個人的にはうまくいったんじゃないかと。
締め切りギリだったので冷や汗タラタラでしたけどね。
そいう点でも、あの曲は思い出深い曲です。
posted by h_asanaka at 02:38| Comment(0) | CM

2011年03月30日

MOON DIVER

md.jpg


よろしくデス.
posted by h_asanaka at 00:46| Comment(0) | CM

2010年12月15日

携帯アプリ

携帯アプリの事ってHPにはほとんど書いて無いので書いてみます。

実は独立後はかなりの数の携帯アプリの音を手掛けてます。
それこそ数えきれないくらい。。。いや、数えようと思えば数えられるか。

オリジナルタイトルはもちろんの事、
有名ゲームタイトルの移植とか、スロットのシミュレーターの移植。
あと、版権ものもやってます。
ゲームの中では声優まがいのこともやってたりして。

それだけ数をやっていると、手掛けた携帯の機種も多種にわたっておりまして・・・
機種によって出音やファイル形式が違うので、それぞれに対応するのは結構大変です。
(昔と比べれば随分と楽になりましたよ。それこそ16和音とかの時代から
 やっていますし、機種によっては4和音で一曲!なんて事もありましたからねぇ。)

さすがにiPhoneあたりになってくると、サウンドの仕様はPCとかと変わらないんですが
ドコモ携帯なんかで内蔵音源を使用する場合には、正確なMIDIファイルの作成が要求されます。

ところが最近のシーケンサーは、スタンダードミディファイルへの書き出し機能が
オマケ的になってきていて、正確にデータを吐き出せない場合が多い。
実際このようなゲーム開発でもなければ、スタンダードミディファイルを扱う事は少なくなって
きていますので、シーケンサーの開発側もまったく力を入れていないのでしょう。

なので、携帯アプリの音を手掛けるためにはMIDI機能に強いシーケンサーを選ぶ必要があります。

自分はYAMAHAのXGWorksを使っていますが現在はディスコン。
世間でよく使われているのはInternet社のSinger Song Writerなのではないかと思います。

ここで自分の場合の作業手順を書いておくと

Logicで作曲。出来たらとりあえずSMF(スタンダードミディファイル)に書き出し。

SMFをXGWorksで読み、MIDIデータの整理。

携帯音源のエミュのような物で出音確認しながら、データを調整。

だいたい出来上がれば、さらに実機でも確認、調整。

という具合になります。

一見面倒臭そうに見えますが、コレって昔のゲーム機のサウンド開発手順とおんなじ。
ネオジオだってこんな感じでした。

反面、今の据え置き型家庭用ゲーム機のサウンド開発でこの手順はまず無いです。
なので携帯アプリのデータ作成の方がある意味ゲーム的だと言えなくも無い訳で
「ああ、ゲーム作ってんなぁ」と感じます。

posted by h_asanaka at 04:27| Comment(0) | CM

2010年08月09日

でんちゅうサウンド!

y3022.jpg


でんちゅうサウンド らしいですよ!
(Twitterより)

posted by h_asanaka at 14:34| Comment(0) | CM

2010年08月05日

勇者30 SECOND

y302.jpg
posted by h_asanaka at 19:28| Comment(0) | CM

2010年06月05日

CuPig

100604

これまた古い話なんですが、
昨年の夏頃にCuPigというi-Phoneアプリのサウンドを提供させていただいた。

サイト

これまでの自分の作品から見れば非常に珍しい・・・
いや、むしろ有り得ない?ような雰囲気だけど、実はこういうのも好き。
(ジングル曲とか考えると、実は珍しくも無いんだけどねー。)

CuPig Liteっていう機能制限版は無料アプリになっているみたいなので
興味のある方はぜひ。(有料の方も115円なんで)

ちなみに自分はやった事ないっす。(エェェェェェ

posted by h_asanaka at 03:55| Comment(0) | CM